朝日記。

職場日記。
最強の強気キャラといって差し支えないKさん。
そんなKさんは昨日何故か食パンを職場に持ってきていた。
K「皆で食べらへーん?」
いつもきついことを言ってるばかりではないのです。
トネ「なんか…黒いんですけど…」
K「なにかが、混ぜられとんねん…。イカスミパンとか…?でも何が混ざっているかは知らへん!」
言いきりおったー!
ハイジに見せたら「あ、黒パン」とかいいそうな。まさに黒パン。
連鎖的におばあちゃんが出てきて「白い柔らかいパンが食べたいのぅ」というのが思い出されてちょっぴり悲しいお気持ちに。
まもなく仕入れの買出しから戻ってきたNさん(とっても穏健派)が厨房に入ってきて三人でさぁ食べるか…という話になりました。
N「で、これは何が混ざってるん…?」
首を横に振る私とKさん。
動物の本能として、クンカクンカ匂いをかいでみたり。
ほの甘い匂いがする…。
Kさんに問答無用でトースターで焼かれた。この、問答無用感がたまらない(どM)


実食。


ほの甘い味があって、むしろうまくね?
ゴマ?これは黒ゴマか?


普通に、うまかった。
しかし黒いパンというのは家庭にある分には子供ウケは悪いようで持って帰れ、と言わんばかりに置いて帰られた。他のスタッフも皆持って帰らない…。
カットして冷凍してちょっとずるつ朝ごはんに頂く…かな^p^
おされなカフェとかで出てきそうなパンでございました。




最近の夜日記。
晩御飯の後、最近飲み物を作ります。
カフェオレだったり、ミルクティーだったり、抹茶オレだったり。
甘い系の飲み物飲んでニュースみたり録画アニメみたりなど。
まったりした時間を少々過ごしまして、やがて私は台所で片付けを。
ダンナは引き続きTV見るか漫画読んでるかしている…。
洗い物して、ひと段落して、飲み物を飲もうと振り返ったら。
ダンナが最後の一口を飲んでいるところで
「あっ」
と私が悲しげな声を上げたならば

  !<ピコーン
Σ(゚Д゚ )

コップを傾け、喉をのけぞらせたまま固まっているのでした。
そして目線だけでこちらを見てきます。


私はタオル片手に
「き、昨日も…そして、今日も…!」


最近、毎日のようにあと一口ぐらい飲みたいので置いといてほしいなーという食後のカフィーを、無常にも飲みきるダンナ。
こうして、夫婦ケンカというものは(ry




調理師への道日記。
今週の水曜日に保健所に書類をそろえて受験願書を提出しに行きました。
ほぼ滞りなく終えたのですが(職場に事務所が移転してて、変更届けを出してくださいネ、というのがあった)事務のおねいさんが
「講習会を来月しますけどどうです?」と一枚のプリントを持ってきました。
「ちょwwwwww水曜〜木曜wwwww」
シフトの関係上調整しなくてはならないので返事は後日ということにしました。
ちなみに二日間で講習代は一万円ぽっきり。
まぁ、二日間ミッチリでこのお値段なら高くはない…かな?(自費だが)
昔の衛生管理のはもっと高かった(会社の経費だったけどナー)
とりあえず、今日は掃除し終えたらその一万円を納めに行って参りますヨー。
(こうしてプレッシャーを自分にかけ、勉強するのであります)


たまにする勉強は楽しくてよい。
思えば学生って一日勉強してるんだもんな…。朝8時半ぐらいから16時ぐらいまで…。そんでクラブしてーとか、結構なハードスケジュールやないの…と今サラながらに思うのです。
学生時代に戻りたくねぇー (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
それをそんなに苦とも思ってなかった学生時代は、若かったってコト…?


昔書いてたかもしれない話ですが。
高校2年か3年の頃に期末試験があって、最終日だったので半日で終了だったのです。
友人のともちゃんとバス停へ向かう私。
しかし途中で献血車を発見。
『フフッ…連日の夜更かし、勉強で献血は無理かもしれんね…』
(トネ子は地味に貧血体質で400ccの献血だけはしたことがない…。赤血球が足りないのだ。200ccより厳しい)
看護士さんの「昨日は睡眠時間大丈夫ですか^^」という言葉にも曖昧にうなづき。
採血ー。
献血できますよ^^
あるぇー^p^
ということで、献血したのでした。
ああ、この看護士さんにチヤホヤされる感…。また味わいたいものよ…。