夜日記2回目。

で、待っている間にご飯といで炊いて出汁取っておく。昼ごはんに情熱を燃やすトネ。
そして野菜も取らないとネ☆と野菜イプァイの味噌汁も☆
茶店で鍛えた丼作成の技をとくと見るがEとゆーことでおいしく食べた。
原稿の髪の毛を描きまくる。
サナル戦死。睡魔に討ち死にされる。遺言は「お願い、10分だけ…」
トネ「10分が1時間になったこと多々あり」
しかしまぁ、原稿の能率が落ちたらダメだよね☆とゆーことでじゃあ10分だけネ☆と携帯タイマーを仕掛ける。最高音量で。
しかし音のうるささに先にうへぇとなったのはダンナであった。当然とゆーか、まぁ当然のことながらサナルさん起きない。
王子が来る。
よし、先に買い物へ行こう。
旅立つ我々。ホームセンターへ行く。
王子、あれこれ買う。トネ、生活雑貨買う。年末なので買い物客いっぱいだった。ダンナ、喉スプレー買ってた。
で、帰る。サナルさん当然寝てる。
起こす。
なんとか起きる。
そしてなんとか原稿は再開されるのであった…。