適応検査。

視力回復検査、それがLasik。しかしそれって何よ?とゆーキミィにトネが優しく教えてア・ゲ・ル☆(キモス)
概略。点眼麻酔して、目をちょいと切って、レーザービーム。治った!
ものすごく省略してしまった…(しかも恐怖心をあおるだけな罠!)
すいません、本当はもっと手順がいっぱいであります。


禁止矯正手術を受けるまでの流れ〜。
眼科のサイトとか見ても書かれていないんですよね。こういうの。


スケジュール。
手術に至るまでには安全性を考慮して最低3回の検査があります。
一回目:適応検査。
二回目:術前検査1。
三回目:術前検査2。
手術。
とゆー流れであります。
まず一回目の適応検査は眼圧・視力検査・眼底検査。眼球運動の検査など色々。検査員のおねぇさまに言われるがままに眼科の中をウロウロするのであった…。
そして最後のおそろちぃ検査が待っていたのである。
黒目の部分の厚さ(角膜の厚さかな?)をダイレクトに計るとゆー恐ろしい検査であった。
ウワサはかねがね…な点眼麻酔をくらい(玉ねぎ切ったときよりはマシかな?とゆーくらいに沁みた)耳かきをごっつくしたような器具を目にペットンペットン当てられたのであった。
麻酔をしているので当然痛くはないのだが、目が水面になったような不思議体験であった。
目に波紋が広がるとゆー、この検査がらめぇ〜って言う人いるんだろうなぁ…。
で、一通り検査が終わると次は医師が診察する為に散瞳する目薬をさされる。
人の黒目の中心部とゆーのは普通きゅっとなっております。
医師の人はその内部をチェキしたいようです。
そのために瞳孔を広げる薬を注されます。そして15分間放置プレィ。暇なので喫茶店に上がって上司と話してた。
で、下りて看護師さんのチェックを受ける。OKだった。
そして診察ッ。会長先生であった…。
検査結果を眺めながら一言。
先生「ん〜、大丈夫かな〜。ん?斜視?…でもないねぇ。じゃ、頑張る?」
トネ『エッ(゚Д゚ )頑張らないといけないものなのかッ!?』
いや、頑張るけどね?この未知の領域に…。どきどき。
そして目の内部をチェキる為にライトを当てながらトネアイを見るのであるが、光の量の調整機構である瞳孔開きっぱなしにライトは…。
太陽拳
内心悶えながら耐えるのであった。
で、まぁ手術適応OKだったので、検査員のおねぇさんと術前検査の予約と手術日の予約を決める。火曜日が現在シフトでは休みなので火曜日に検査を2回入れる。
そして手術日は金曜日だけらすぃので金曜日にして頂く。
で、術後2日間は安静にせねばイカンらしく、土曜日も仕事休んでくださいNE☆とゆーことでシフト希望に休みをガンガンいれておく。トネヒドスwwww。


とりあえず今日は散瞳の薬をたらされたので手元が見づらいであります。黒目がぐりんッとしていてネコの目みたくなっているデスよ。
そして病院から出たらまぶしすぎてくしゃみしつつ帰宅途中の小学生をチャリで引きそうになるのであった…。次は徒歩でこようと思った。
ネコアイなトネの目をせっかくなので写真に撮っておこうと思い、撮ってみたのだが、瞳孔の開き具合がイマイチ分かりにくく、且つ怖いブログになりそうだったのでやめた…。
4〜5時間で戻るようでぷ。


あとレーシック受けるにあたって、コンタクトの人はメガネにしないといけない模様。
適応検査からソフトコンタクトの人は次の術前検査までの期間を2週間空けられ、ハードの人は3週間空けられるこれまた長い放置プレイであります。
仕事正社員でバリバリ働いている人にとっては有給とりやすい会社とかでないとつらそうですな…。