朝日記。

今日も６時過ぎに起きた。眠い。早く寝たいんだけど、ダンナの帰りが遅いんだわヨー。
昨日も６時過ぎ起きであった。
んで昨日職場で同僚の人に「６時過ぎ起きで、ちょー眠いっすわ」と言ったところ
「ワタシ５時過ぎ起き〜。オッサン（ご主人の呼び名の模様）の弁当はチンもの（冷食）でいいんだけど、子供のは作らないとー…。最近はめっちゃ寒く、そして暗い…」
とおっしゃられておった。
やはり子供弁当には食べるだけでなくコミュニケーションツールとしての意味合いがあるのだろうなぁとか思ったり。かわいい弁当でなければいけないようだ。
そう思うと自分が行ってた保育所は給食であったので、ママンは楽できた…のかな…？（自営なので仕事の手伝いとかしてただろうし。いや、弁当だったら二重苦だよな！）
大きくなってから分かる母の偉大さよ…。

昨日↑の同僚の人にレシピを教えてもらってカレー鍋なるものを作った。
忘れない用に書いておこう…。
カツオで出汁とる。醤油とオイスターソースと日本酒と顆粒だしをええ感じに追加する。
カレールゥを投入1/2箱。
すると、とても…カレーうどん用のダシっぽいものができました。もっと濃いけどさ…。
で、大根も入れてもウマイよ、と言われたのだが、生の大根をここに投入しても多分柔らかく煮あがらないであろうと予測。
別鍋で湯がいて入れる。
カレーといえば玉ねぎだろう…。ということでスライス玉ねぎを炒めて投入。
それからキャベツともやしとニラ投入して豚肉投入。さーらーに中華めん投入。
とゆーのが彼女の家でのレシピのようだ。
食べたらまさにカレー鍋。ニラやもやしってケンカするかと思ったけど、カレー味は偉大である。余裕で丸め込んでるね！
野菜がガッツリ入ってるので普通のカレーほど重くもなく。
ただ鍋の特性ゆえに唇がカレーまみれになること必死。グロッシィー。

ダンナが昼休憩の時に遊んでいると思われるＰＳＰ。
つまり仕事の日は昼日中私はプレイできんとゆーことですよ『勇者のクセに〜』を。
しかし今朝はバッテリーが切れてる…。と呟いて置いていきおったー。
よし、頑張って今日こそ３面をクリア…したい…な☆
イブニングでも買って読んでるがいいわ（買っておいてねメモ）
私もジャンプ買ってない…。買いに行かねば…。
もう外寒くてちょっとした買い物とか出かけるのが億劫ですネ。

原稿日記。
ラック君の本の表紙をしている。
コミケ用なのでＡ３ボードなのだが、４キャラいるボードなのでありますよ…。
４人以上のキャラを描いたボードなんて黒歴史な中学時代以来ですよ（忍たま時代）
薄い色なら楽勝なのですが、濃い色はいったんのせるともうほぼ修正きかないのでかなり慎重に塗りこんでいってます…。そしたら２時間ぐらい作業しただけで肩パンパンになり気分が悪くなってしまうのでありました。弱。
きょ、今日には完成させたいなーと思いつつ、もう一日ぐらいかかりそうな予感。んあ〜。

事務日記。
事務所にて、横に上司がいた。上司はモミジの紅葉加減をしらべていた。行楽に行くのだろうか。
私の携帯電話に着信。
出たらボブだった。
ボブ「ねーちゃん今いい？」
トネ「えッ！今仕事中だか」
ボブ「ＰＣから音でーへんねんやー」
人の話を聞いてくれorz
トネ「待って、仕事終わって家帰ってからかけなおすから！」
ボブ「んーわかったわー」
ブチリ。
上司、気にしてない…。
んで多少の残業をして慌てて病院の外に出るとメールが。
「直った（絵文字）」

orz

てゆーか兄ちゃんに聞けよ…と思った。いや、仕事から帰ってくるの遅いだろうけどさ…。
しかしなかなかやるなボブ。
姉ならダンナ帰宅を待って直してもらおう派だ（ひどし）