夜中だが頑張って更新しちゃうよ日記。

今日は休みなので夕方までプリウスオンライン、晩御飯食べてからダンナとえっさんと私の三人でhat神戸へヱヴァの新作を見に行ってきましたー。
レイトショーをクレジットカード決済で早々と予約して席取ったので良い席で見れたー。
クレジットカードを発券機に通したら券がスピーディに出てきましたよ?
駐車券はチケットもぎりの人に言うと処理してくれます。映画見る前に処理してもらうといいんだな!見終わった後だと行列ができていた…。
早めに出て早めに映画館に着いたので本屋さんやら服屋さんやらゲーセン覗いたりしてコーヒー飲みつつ入場する人達をマンウォッチング。
服屋さんで一枚衣類買って再び駐車券処理してもらう。これで5時間駐車場が無料になーるー。
今度行くときの忘れなメモ。
さて、マンウォッチングしているとソフトにコスプレイな人々がいたり。テンション高く3Dカードを出して大喜びの大人達がいたり…。全身で楽しんでるなぁー、とダンナが言ったので、本当だ…!と思った。
時間になったので入場。
ポップコーンスメルがすごかたです。


見終ってテンション上がりまくりな三人なんだぜー。終わったの23時半ぐらいだが車なので無問題。
だが駐車場からなかなか出れないwwwww
うは!もう一回見たいぜーと言ってたらえっさんは「もう三回は見たいな…」と燃えていた。
ヱヴァトークしつつ高速で帰る我々。
おなかすいたから深夜ラーメンとゆー禁断魅惑の味を堪能してえっさん送って帰宅。
風呂入って目はとてもショボショボしてるんだけど気分は高揚しているので日記を書いております。眠し。







さてここからネタバレにうつるんだぜ!まだ見てない人とかは見ては面白さ半減するでしょうなのだ!自己責任で読んでNE☆
ものすごく眠い中書いているので妙な文章になってるかもしれません。まとまりねぇー。
それでも読むぜ!な人はこの下の『続きを読む』をクリックしてくだされぃ。




とゆーわけで21時35分から長い予告をはさんで始まりましたヱヴァ:破。
全部語りたいけど、一回見ただけなので覚えてないので記憶に残っているところだけでも書いていくんだぜー。


メガネっこのマリさん、最初はアスカに似た性格の勝気タイプ?と思って見てました。がむしろいまどき的な熱いもの秘めつつ肩の力ぬけてるタイプとゆーか。
英語がとても流暢です。日本英語じゃないヨー。


全部見てから思った感想『エロゲに例えると、旧アニメの方は『通常エンド』で今回は『トゥルーエンド(フラグ)』だよね!』であった。あたってね!?


キャラ別に。
シンジ君→『僕、今回はリア充になるんだ?ちょっと本気出してみる』
レイ→『たまには碇君のために頑張ってみようかし…ら?』
アスカ→『べべべ、べつにアンタのために料理してるんじゃないんだからねっ』
加持さん→相変わらず?そこはチューだろ(腐)
ミサトさん→『シンちゃんの為にもう一声語っとく?』
リツコさん→『お礼の手紙もらったから殺すのやめといたげるわ』
パパ→『息子、がんばれ…パパ、見てるからネ…』
冬月→相変わらずちょっと伏線的で小難しいことを言ってる。
カヲル君→『最後の最後でサービスサービスゥウウウ☆』サービス、しすぎです(*´д`*)ハァハァ


個人的にはミサトシンジなんですけどね!


シンジ君ハーレムエンドフラグの回かね今回!?と思わずにはいられない話であった。
シンジ君にとって、今現在から未来にかけてよい方向へよい方向へ向かいかける回である。
ひぐらしでもそういう話あったなぁ…。悪いことが起こらなかった場合の未来的な。
アスカは早期にデレ化し、レイはちょっぱやで心を開きかけ、ミサトさんはおねーさんというより包括的な母的な役割も担ってきていると思われる。
アスカは前作では途中から病んでいってたが、ボーダー的気質だなぁと思ったのでありました。人をすごい見るとゆーか、でも甘えるとタゲした人にはたいそう甘えるタイプですが甘えたいであろう対象としてはシンジ君お子様ですので基本つっかかるだけなんですおね。幼馴染的な恋ってヤツ…?素直じゃないんだからッ!でも旧作のアスカよりは素直であります。
アスカは早々と侵食されて旧作におけるトウジのかわりに殺されてしまうのでありますが…。
パンツ見せすぎであり、ストローは神がかっていました。
使徒もやはり今回も美しくてうっとりするのでしたよ。
それでもシンジ君は父と衝突するのだけは避けられないのだなぁ(避けたら良いEDに向かえないからだと思うんだけどどうだろう。父と対等な気持ちになる上で必要だよなぁ、と)


ビーストモードは中二病全開だよね^^^^^と思いつつ、あ、この子ら中二だっけ?ならおっけーおっけーとか思いつつ勢いがあって畳み掛けるようで(負けるけど)


カヲル君の『今度は幸せにするよ』発言。
前回があって今回とゆーことなので、前回からの続きと見るべきか。



あああ、もっと書きたいけれど、頭回りませんで、また明日〜。よろよろ。