昼より。

トネ婆のバイトは、ご存知だとは思うが病院の最上階にある喫茶店での接客&調理。
たまに診察を受けに来て、待ち時間長かったりすると茶を飲みにきたり昼ご飯を食べにきたりする患者さん(お客さん?)がいる。
今日は、ギャル(ん?すでに死語なのか?)がそのまま大人になって購読誌は『JJ』よ?とゆーおねーちゃん二人組がご来店。
キャアキャアいいつつアイスコーヒーを飲みつつ外の席でタバコを吸っている。アイスコーヒーを持っていったらそのおねーちゃんの片割れが
「あの〜、診察の順番来たら連絡入ると思うんで〜、呼ばれたら教えてくれますか〜?」
たまにこういうお客さんもいる。別に忙しくない時間であれば別にオッケーむしろお茶飲みに来てくれて有難う。な気持ちで、分かりました〜と応えるトネ婆。
数十分が経過して、内線が鳴る。

トネ婆「はい、5階喫茶○○です〜」

看護士さん「すいませ〜ん●●さんって方で、診察の順番がもうすぐなんですけれど、呼んで頂けますか〜?」

トネ婆「はい、下(外来の診察室)へ行くように伝えればいいんですね〜?」

看護士さん「はい、婦人科なんですけれど、本人わかっていると思うので診察室に来るようにだけ伝えてもらえば分かると思います〜」

トネ婆「!!わかりました〜」
(看護士さんは、喫茶店に他のお客さんがいて、その患者さんが婦人科にかかっているとゆーのを知られたくないだろうな、という気遣いでこう言ってくれているワケであるが・・・。日記にかかれているとは思いもよるまい。しかし、ありがちな出来事であると思うのですが、実際目の当たりにすると結構なインパクトがございます)


セカンド・インパクト・・・。夏にアバンチュールしすぎた人か!いかにもな容姿を見て納得☆
↑以前は病院受付のところで(違う人だが)症状まで聞かれている人がいた・・・。なむい。



ご飯代節約だぜ!とバイトから帰ってからいそいそ晩御飯のカレーを作った。たまねぎは20分以上炒めて黄金色じゃよ。あれやこれや入れたのですが、カレー粉とゆーのは強いですね。すべてカレー味。
ひそかにグリンピース風味。
キーマカレーにグリンピースはなんとなく必須。