夜日記。

以下、少々ビロウなお話になります。食事中とかの人は後で読むといいと思います。


先週土曜日に鳥のおいしい居酒屋にモンハン部で行ったことを日記に書いておりますが(13日の参照)唐突に、火曜日の深夜、ダンナがゲロった。トネは眠くて一応の介抱をしたら寝た(ヒドス
トネは水曜日の朝、若干おなかが緩かった。そしてちょいと気分が悪かった。結婚式前に体重減りまくったときのように気分が悪い。
でも動けないほどでもないので、車に乗って仕事へ行くヨ。
ダンナはぐったりと寝込んでいる。枕元にポカリと冷蔵庫にヴィダーインゼリーを入れて後ろ髪を引かれつつも出立。
んで胃が重いので太田胃散を飲んでしばらくしたらスキーリ。
仕事へ行ってパトロールしてジャスコで買い物して実家へ行きマッサージしてもらい、姫をピックアップしてともちゃん家に集まる。
女三人集まれば姦しいと言いますが、まずトネ以外の二人は二児の母。
姫は女の子二人。ともちゃんは男の子二人。若干の緊張が室内に走る…。
が、これは時間が解決してくれたので子らの面倒も見つつ腐トークも展開を見せる。
姫が「幽白で好きだったカップリングなんだけど…」と、カップリングの話になるのであった。
やはり王道は蔵×飛だよなーという話から始まったのだが、姫が「ウチ、蔵馬×雪菜もアリやねん!」と言い、私とともちゃんは「ありえねぇーーーー」とハモったのであった。ステレオでハモったね!
しかしその時トネに天啓が!
トネ「そ、そこに飛影をからめたら…も、萌えーッ」
複雑な兄としての感情と嫉妬とのせめぎあい(*´д`*)ハァハァと一人悶えていたけど、一人ではなかったヨ!
ともちゃんも同意。ちなみに姫が読んだ蔵馬×雪菜本は雪菜が腹黒だったらしい。発掘して貸してほしい。興味深々。
確実に姫はこちらの世界へ帰還してきております。かしこ。
んで姫の長女たんが帰る〜って言い出したし、時間も程よい時間だったのでおいとまし、姫+娘たんずを実家へ行くっていく。
んでなんとなくせっかくなので久々に姫家にもお邪魔します。
長女たんをトランプをしていたら、姫母さんが京都観光から帰宅。
トネママンとトネへお土産を頂いてしまう。今日食べきりました。うまかったデス。
んで実家によって米を頂いて帰宅。
ダンナはまだぐったり寝ていました。
ポカリなかったので再び買いに出かけました。体温計を紛失してたのでニュー体温計を購入しました。耳で測るやつ。ちょっと憧れてたんだよネ!
ダンナは「う…明日も、休む…」と言って力尽きるのでありました。
んで風呂ったり家事ったりして就寝。
夜中に地震。ダンナがはっ!と気づいてかばってくれたのですが、寝ぼけているトネはすぐさま眠りに落ちたのでありました(次デカい地震きたらかわしそこねると思われる…これが…慣れ?)
もう翌朝なんて王子の日記読むまで地震のこと忘れてたもんな…。
朝9時、ダンナが「し、仕事行く…」と言い出し、どうしたんだ回復したのか!?と思ってたら
えっさんが40度の熱を出した…。
…さすがえっさん、伝説を次々に樹立する漢だぜ…。
少々の熱ではいつもメッセオンラインがあるのに今日はずっとオフラインだ…!
職場の喫茶店で同僚の人に「昨日の地震すごかったよね〜」と言われて「す、すぐ寝てしまった…」と言ったら「信じられへん…」とため息をつかせてしまったのであった。