翌日日記。

火曜日、スーパーの横にある酒屋さんでセールされている梅酒ワインがあった。
安かったのでひとつ買いましょう、と思って買いその日の夜ダンナと「梅酒ワイン飲むべー」「いいねー」でコルク抜きをいそいそ持ってきてぐりぐりえぐってさー抜くべ!と思ったらコルクがモロモロモロ〜っと崩れて抜けない…。劣化してはる。
ですんでもう一度チャレンジしたんですけどやっぱダメだったのでダンナがコルク栓をぐいっとビンの中へ押し込んで氷を入れたグラスに茶漉しセットしてトクトクと…。
んでまぁカンパーイ。とぐいと飲んで、んー?不思議味…?なんか違う…?みたいな違和感を感じまして。
ビンのコルク回りをカバーしているアルミ?のフィルムをみたら「製造年月日2003年〜〜」と印字されてましてエチケットの裏の輸入者とか書いてあるラベルの部分を見たら「賞味期限:製造日から3年」


アッー。


今、2010年。
4年オーバーですやん!
水曜日に返品に行こうと思ったのですが定休日だと思い出して木曜日に行って参りましたよ…。
おばちゃんは普通に返金してくれました…。
親切心で「店の前に出てるワイン、下げておいたほうがいいですよ」と言ってきたのだけど果たして…。
(ちなみに返金に応じてくれなければ保健所にいうつもりであった。食衛法違反じゃ…ね?)