9/21(火)平日。

最初に。
かなり。
ながい。
時間あるときに読んで頂ければ幸いです。
というか楽しめるのは旅行行った三人だけの気がする…んだけどどうなんだろう。


前日の仲居さんが非情に宣告したように、朝食は8時確☆定。
ですんでまぁ日付が変わらないウチに寝たのですが、非定常な旅だもの、翌日に疲れが残っております。
えっさんは睡眠4時間とかで大丈夫らしい。ナポレオン?
7時前に起きて、ああ、朝湯に行こうかなと内湯見に行ったら女性の群れがロビーウロウロなさっててまぁ、いいか、と思うに至るのでありましたよ。
ダラダラとしてたらギリギリまで寝てやんよという意欲に満ち溢れたダンナが布団にしがみ付いていた。
窓際の椅子に座って本とか読んだりしてたら、ふっとダンナが顔を起こし
「窓、開けてみ」
と申されたので、ちょwwッうぇwwwwwまwwwさwwwかwwwwwと思いながら障子を開けたのですよ…。
雨が降ってるwwww
アラスカコールドフットにいるどうでしょう班が脳裏をよぎりました(どうでしょう好きだけ分かってくれたまへ)
しかしまぁ8時前になったので眠さにうーあー言いながら広間へ。
えっさん、朝5時に寝て7時起きだとか…大丈夫か…??
広間というけど広間ってほど大きくもない。
旅館の朝食を想像したままのメニューがお膳の上に用意されておりました。
この朝食の席での全員の印象は
『異常にしょっぱいたくあん』であった。私の脳内にはもやしもんの樹教授が保存食について語りだす勢いでございましたヨ…?
あまじょっぱい方のカツオたくあんの味を思い込んでいたから一切れmogmogした後の衝撃や如何にレベル。ぐあああ。
逆に味噌汁とかは出汁をよく効かせて味噌控えめの味わい。こ、この落差は何!?両方しょっぱいとか味気ないとかじゃないよりかはいいけどさー。
小鉢についてたぶどうがとても甘くて(゚д゚)ウマ-でした。
あと今流行の食べるラー油がお膳の中央に小皿にぽつりと…。
これはラーメンとかの具の上にそっと乗せたいお味…。ご飯にもよく合います…。でも流行りすぎてるのかなんか買うのが悔しいのでまだ買ってないwwww
とまぁ眠いと言いながらも旅館の朝ごはんって色々少しずつあって大好きさ…。
多品目のおかずを喜ぶ傾向にあるのが女性で、がっつりお肉とかのおかずがあれば一品で全然おっけー!という傾向が男性だよなーとか考えたり。
まぁ日々の生活において多品目のおかずがなきゃヤダヤダ!
という男性とは一緒に暮らせませんですハイ。
朝食終わりまして9時頃。
3人で本日のスケジュールを考える会議。
雨は小康状態になったのでなんとか出かけれそうだねぇという話になり昨日夕方仲居さんにこの辺のおすすめの観光地温泉街以外だと皆どこ行かれます?と聞いてみたところ「天橋立ですねぇ」とのお答え。
とゆー前提をもとにじゃあ温泉街と天橋立の二本立てで行こうか〜。
10時位から温泉街行って、ロープウェー登って温泉卵食べて外湯ってプリンって迎えに来てもらって〜、それから天橋立行けばいいんじゃね?
とゆー計画が立ったものの温泉街の駐車場料金をケチりし我々は送迎車出してもらえないかなとトネ代表はフロントのおじいさんに聞きに行くのでした。
したらばおじいさんは「あ〜今からでしたら送迎車出せますけど、迎えが15時まで送迎の者休憩時間なんですわ…」
と言われ、オオゥそれならマイカーで温泉街行くべき…?と悩んでいたらおじいさんは
「いや先に天橋立行って帰ってきてから温泉街行ったほうが時間の都合付きやすいでしょう。天橋立はここから1時間半〜2時間かかりますよ…。午後から向かったら夕食が18:30なのでほとんど観光できずとんぼ帰りすることになりかねません。温泉街なら夜遅くまで開いてますから」と言われて目から鱗がボロンボロンと落ちつつでもまぁ部屋で待ってる2名と相談して参ります〜とお礼を言いつつ部屋に戻るのでした。
プランの組み立てを誤っておりました。
報告の結果先に天橋立へ行こうとゆーことになりフロントで今度は道を聞いて近道である山道を爆走することに。
R312を通れば一本道なのですが、多少戻らないといけないので峠越えて行くといいですよとアドバイス
今ググってみたら『飯谷峠』『三原峠』と何気に峠攻めまくり。
話がまとまったら用意が早いこの三人組ですよ。
本日の運転手は地元から城崎までダンナがずっと運転していたので、天橋立まではせめてドライバートネががんばりますよっと。
トネは市街地の運転とか苦手なんですけど山道は島時代で多少慣れているつもりだゼ!
とゆーわけで発進。
城崎大橋を渡る。幅が狭くてウフフどきどき。
そして山道へ。U型の道もあって私の脳内はイニDの拓海君がクールな表情でハチロクを乗り回している絵が思い浮かんでいたのであるが、タントさんだし振り回したら横転するしそんなテクもないしwwwwwってダンナユーロビートかけんなwwwwwwwユーロビートかけたらスピードが普段より多くでるとかなんとか。
バトる相手も特にでることなく、無事ウネッウネの道を抜けて久美浜港に出る。湾内なのでぱっと見、海か湖か分からない。
それからはR312へ行って一本道ナリー。
まったくの下調べなしに来たので駐車場の分布とかまったく分からないままだったので天橋立駅を少しすぎたところで適当に駐車する。
時間が思ったより早く着いたし平日でそんなに混雑もしないだろうと先に天橋立ビューランドへ。


http://www.viewland.jp/


TVとかでよく見る天橋立の風景といえばこれどすなぁ。
って天橋立って京都なのねん…。
天気もちょっと日が差してきて…暑い!!1111
汗がじゅわっと噴出す暑さです…。夏日再び。
天橋立ビューランドへはモノレールかリフトか選べるのですが、待ち時間0のリフトへ。モノレールは20分おきに発車なので10分弱待たなくてはいけなかったのだ…。
デジカメを持たぬ我々はアイフォンでぽちぽち撮るのでありました。私の後に乗ったえっさんをひとつ撮ってしんぜよう…と振り返ったらなんか文庫本読んでる…。すごい続きが気になってたのじゃろうか…。
とりあえず激写した。
えっさんは写真撮られるのが嫌いなのであまりシャッターチャンスが望めない…。
汗だくだく流しながらリフトから降りて、山上公園的なところを見学。小さい子供向けの小さい遊園地がある。
あと股覗きがあってダンナが覗いていたので激写。
さぁトネも覗きなよ!!と言われたけど激写される率100%越えだったので逃亡した。
後でえっさんが覗いていたのだがアイフォンだと…起動に…時間…が…!策士やでぇ…。
なんでか施設の奥の方にアーチェリーとかがあった。誰もいなかったけど…。
ちっちゃいジェットコースターがあってマッドハウスとゆー名前だったので『アニメーション会社…!?』とついぼやくもちゃんとえっさんは「ちげぇえええええ」とツッコミをいれてくれました有難う。
カフェとゆーかお茶飲み処っぽいところがあったので覗いてみたのですが軽食とゆーか凝ったものは出てこなさげだったのでふもとに下りてから食べようとゆーことでかなり暑いので早々に下山。片道ぐらいモノレールのればよかったかと思うけども早く涼しいところに行きたいノ〜と三人は静かにリフトに乗るのでありましたよ…。
実は私はリフトとかゴンドラとかモノレールとかカーレーター(須磨の浦ぐらいかな)急斜面をごりごり登っていく乗り物が大好きなのだ…(*´д`*)ハァハァ
足を思わずジタバタ振りたくなるくらいに…。ってふと前を見たら『足を振らないで下さい』Σ(゚Д゚;!
リフトはエスパーだった。
リフトは無事麓に着いて移動開始。
智恩寺とゆーお寺を経由して門前町の土産屋さんが乱立している場所へ。
この頃になるとかなり暑さが来てもうどこでもいいから涼しいところに行きたひ…状態になっていましたぉ…。
川べりにある対橋楼 阿蔵(あぐら)とゆー京の町屋風海鮮料理屋さんへ。
ホールの人が「縁側でしたらすぐ案内できますけど」と言ってくれたのですが、暑いのでちょっと待たせてもらいますと待ち。
ややして通してくれたのだけど、後からしたら縁側ロケーションが素晴らしかった…。惜しいことをしたーと後悔しているのでありました。
川の水色が緑色ですんごいキレイでしたお。
もうちょっと涼しかったら自転車借りて廻旋橋渡って爆走するところでしたが敵はこの暑さじゃーwww
海鮮丼もぐもぐ食べてしやわへ。イカが美味しかったデス。
タコは大味でしたが…。タコは…舌が肥えてますから!
そして智恩寺を経由してダンナとえっさんはおみくじをひいてた。小さい扇子の形のおみくじでダンナは大吉、何やってもうまくいくよ^^とゆー。えっさんは略奪愛、らめぇwwwwとゆー内容であった。それ中吉やない。
とゆーわけで暑さに負けつつそれなりに天橋立を満喫した我々は帰途につくー。
ダンナが「明日のシャツがねぇー!というので道中で発見したしまむらに寄るwww
店内見てるとアレだ…。しまむらは…若い子向け…ですね(吐血
それなりなグレーシャツ購入。


行きよりも道が分かっている分帰りの方が疲れないデスね。
再びイニDごっこを脳内でしつつ(現実とのギャップを脳内補完)旅館に無事帰還ー。
小休止。
旅館が無料で貸し出してくれた浴衣に着替えて送迎車に乗って温泉街に繰り出す。
文にしたらかなりアクティブな我々。
ロープウェイ乗り場の近くで下ろしてもらって「じゃあ迎えは18時にお願いします」と言ったら運転手のおっちゃんは「え…3時間もありますけど、いいんですか」と、え、マジ大丈夫?みたいな口調ですよ。やや不安を覚えないではなかったが大丈夫でしょ、と言い聞かせるレベルで時間の変更なくお願いした。


…あのね、下駄でロープウェイに乗りにいったらあきませんえ。
階段が結構、いやかなりきついwwwww
全員がグハァと言いながらなんとか登ってそしてロープウェイは冷房?何それおいしいのですよ…。扇風機とかつきませんかそうですか。
これは我々がただ単に虚弱なだけかもしれない。でも下駄ずれもするからどうかロープウェイに行く人は下駄おすすめしません。


浴衣でカラコロカラコロ歩いてたら肌白トークになり、腕を見せ合う私とえっさん。
えっさんの腕の内側が尋常でなく白いwwww
「フフフ、雪のような肌よッ」と言われて私は打ちひしがれるのでありました。
スーツ着てる男性はクールビスが取り入れられてなければ長袖だもんなぁ。
さらに足の甲はお互い日にあてることはないので同じくらいの白さであった。
二人ともどんだけインドアやねんというお話。
ちなみに地黒なダンナはしょっぱなから除外されててややさみし。


浴衣姿で行くと880円のところ50円割引されて830円でロープウェイに乗れ…るよ…。
途中でなんでか山の中腹に寺があってゴンドラ停車してくれるんだけどあんまり降りる人いない…。
再び汗だくでそれどころではない我々。早く出発しーてーと汗だくだく。運転手のじいさまは汗ひとつかいてない風味。なんか超越してるのかもしれん…。
とりあえずかわら投げをしてみたが当たらなかったぉ…。
賽銭箱があったので健康祈願などしてみたり。
余談ですけど、ダンナが誤って500円を賽銭箱に入れてしまったと夜カミングアウトしたのでありましたよ。
宝くじとかあたるといいね…。
展望台があるので登ったら望遠鏡しかないwwwwww
いっそ清清しいぜ…と言いたいがまだまだ暑いwとゆーことでマッハで降りる我々。
滞在時間20分。旅行会社でももうちょっと時間とるんじゃないの、というレベルのスピーディーさ…。
ロープウェイの麓に下りると元湯のそばにある、城崎ジェラート カフェ『Chaya』で3個で300円で温泉卵を自分で作って食べられるとゆーのがあったので買って茹でる。
10分で出来上がりなのであるが、まぁ日陰でも蒸して蒸して全員汗だくでありちょっと申し訳ないお気持ちになるもずっと楽しみにしていたので10分耐えてもらう。この後すぐ外湯に入れるしね。
んで卵の上部がスッパリ切れるはさみが置かれているのであるが、使ってみて輪の内径からギザギザがにゅーっと出てきてなんの拷問器具 (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブルと思いつつ卵カット。
塩をぶっ掛けてすすりこむべし!
うまし!
暑いの我慢した甲斐があった。
温泉卵を満喫したところでえっさんのリクエストによる御所の湯へ。
神社風の外観がお気に召した模様。
入り口のところで観光客のおばちゃんに呼び止められ後姿でいいから写真撮らして〜みたいなお願い事をされ、そして撮られる我々。
んで入浴。
城崎温泉は総じてお湯が熱めで、みんな多少ぬるい露天風呂に集まってたw
これは入浴客の回転数を上げる城崎温泉の作戦か…!?
よく空いてて数人しかおらず、満喫。
洗い場だってダイナミックに使えちゃうぜー。
妊婦さんがいたので、こんな熱い湯に使って大丈夫だろーかと思ってたらすぐに上がってらした。
再び妊婦さんが現れたので安産にきくとかでもあるんだろうかとぱっと顔を見たらおばちゃんであり、腹の中は子供でなく脂肪じゃったか…oh…と思いつつ湯につかるのでありました。
そのころ男湯ではダンナがえっさんの方を見たときなんかえっさんが妙にニヤニヤしていたらしいのでどうしたのかと風呂上りに話をしていたら外人さんが湯船に入って、思いのほか湯温が高かったのか「オヴ…」と切なげに首を振りつつ一瞬だけ浸かって風呂から去ったらしい。その切なげな声が琴線に触れたようであった。


城崎温泉におけるちょっとした不満はビンのコーヒー牛乳とかフルーツ牛乳がないことだ…。きゅーっとしたぁー、と言いたい。もうすぐ2巻発売ですね。
紙パックじゃダメなのぉおおお。


風呂上がって木屋町小路に再び赴いて『生萬』(きまん)とゆープリン屋さんへ。
たまごプリンを頂く。バットに作ってて、切り出してお皿に乗せて上からカラメルソースをかけてくれて頂くスタイルでございますがぱっと見たまご豆腐w
でもあっさりめでおいしかった。難点は食べるスプーンが木製で味の邪魔しちゃってることですなぁ…。皿とスプーンだけなんだしステンレスのスプーンとか採用されるといいのにナーとか思いつつ店を後にするのでした。
ダンナとえっさん、連日のソフトクリーム。私はダンナのソフトを少しずつ奪うお仕事です。
そふと工房のソフトクリーム。ヨーグルト・ラムネ・ストロベリーを連日ここのソフトクリームを食べておりましたな…。
外湯一番札で100円引きになるらしい。早起きは100円の得のようですなぁ…。起きないけどw
さて18時まで時間が30分近く余っているので土産物屋さん見たり、ダンナは一服してたり。
気になってたミックスジュース屋さんへ足を運ぶ。
やっぱミックスジュース(゚д゚)ウマ-ですよ。


http://www.kinosaki-saika.com/menu/


職場の喫茶店で毎日のように作っているんですけどネ!
なんか、ミックスジュースってミキサー洗う分家庭ではめったに作らない特別な飲み物じゃないですか…。
ママンの作ってくれたミックスジュースの味がする…とか言いながら飲み終わるのでした(作ってくれた店員さんはおじさまでしたが)
そして18時前になったので待ち合わせ場所の一の湯で待ってたら早く迎えにきてくれたのか早く到着して旅館に早く着いたーーーーー、ら仲居さんが待ち構えてたwww
本日の晩御飯はおばけ鍋だかびっくり鍋だか野菜と肉を焼肉のたれっぽいもので蒸し焼きにする料理ですた。なんか、刺身が妙においしいれす^p^<イカうめぇ!
夜に出るたくあんはしょっぱくないのになー…。謎。何故あんなに朝のたくあんはしょっぱいのだろう。
昨日夜TV欄のコピーの裏に落書きしてたら仲居さんに見られて絵ーうまいですね^^と言われて嬉しかったものの銀魂の神楽ちゃんだよ恥ずかしい。
食事を終えてひと休憩したら夜は定期便な送迎車に乗って再び旅立つ我々。元気すぎるだろう。
一の湯前で下ろしてもらってまずトネ子憧れの射的屋さんへ。
撃って…みたかったの…。
パパンの猟銃撃つわけには…いかないじゃない…?重いし…。
照準合わせて8割ヒット、棚の下に落とさなければならないので倒すだけではノーカウントなのでありました。
銃弾爆撃を行い、まねき猫の黒猫をゲトズサー。我が家の玄関先に飾られておりますよ?なう。
満喫したので一の湯に入る。洞窟風呂が売りだという。
体洗って室内の湯にちょっと浸かって外湯に行ったらダンナとえっさんの話し声まる聞こえwwwwだが女湯は静かなもので声をかけるのも憚られたw
私自重。
何故か露天風呂では美乳のおねえさんが多数在籍されており、1.5オーヴァーな視力でチラリンチラチン見ているのでありました釣鐘型の形のよいオパイでありました。ウラヤマシスー。
そして一の湯はドライヤーが有料…。
ひどいw道理で誰もドライヤー使ってないハズだよ!
そんな私もタオルドライでがんばった。
一の湯を後にしてえっさんがお土産にと地ビールを酒屋さんで買うので我々もおつまみとか追加で購入。
あともう一度ミックスジュースが飲みてぇ〜とえっさんが申されていたが送迎車があと5分で来るぉ…。次の便は30分後だけどどうするヨー?ということで
諦めてゴーホーム。
一の湯前は送迎なのかあちらこちらから送迎車がブンブン来ます。


ちょいと時間遅れて送迎車が到着。
乗るたび思うんだけどこのおっちゃんの運転荒いwwwwww
若いとき峠ブイブイいわしてたんかなぁ…。


宿に戻って酒盛り。
ニューホワイトとゆー梅酒とカルピスのコラボリキュールをソーダ水で割って飲んでたのだけど…。3杯も4杯も飲むと飽きるNE!
あとは地ビールを飲んだ。一応全種類制覇だ!ワー!
一の湯でみたオパイの素晴らしさについて語る私。普段シラフの時だとスルーされがちなこんな話題ですが二人とも酔っているのか思いのほかちゃんと聞いてくれた。図解までしてしまった。
明日仲居さんに見られたらハズいので抹消しておく…。
睡眠不足のせいか酔いがよく回っているrしくえっさんの顔色が真っ赤でござった。今日は私はちょっと血色よろしいぐらいですよ!すきっ腹に飲まなければ即つぶれとまではいきませんデスよ!
浴衣になって分かるダンナ&えっさんの腹肉。
つつかせてもらったり。
うん、摂生しようね二人とも・・・。
ダンナが大層眠いというので23時すぎにお開き。
が、酔って疲れて寝たせいかいびきが激しいwwwww
あまりのいびきの荒々しさに部屋を脱出して旅館内ウロウロしてみたり。
外に出たら犬の散歩している人がいた…。
えっさんに「ダンナのいびきすごくて眠れぬ^^^p^」と送ったら「そんなにすごいんですか…」的な返事が。


しかしなんだかんだと疲れてたようでダンナが静かになったスキを狙って寝ましたヨー。


フー。