恐怖！日記。

散髪に行きたかったので、行き着けの散髪屋さんはバス停のまん前にあるのでとても便利です…。
なんだかんだ言ってこの散髪屋さんに15年以上髪の毛切ってもらってるんだなぁ〜。長い。
んで入店して３分ぐらい待って、着席ー。
そしたら店員さんが「ボブ君おるよ」とか言うので鏡越しに後ろを見たら、おるｗｗｗｗｗｗゴワゴワした髪質の弟よｗｗｗｗｗｗｗｗ
背中合わせに座っているし棚が間にはさまれているのでとくにボブと話することなく散髪。
あやうくボブに散髪代を払わされるところだったぜ…。切り逃げ☆とかおま…っ。
なんしか我々の血統は髪質こわいめでハゲないけど白髪の血筋だお…。
店員さんはハゲと言わず「薄く」とか発言していることにふと気付いた。ダイレクト発言だもんな…。
染めてもらって切ってもらってしてたら2時間余裕越えであった…。ワリと満席近い感じだったのに昼過ぎになったのでお客さん私一人ｗｗｗｗ

帰宅。テメーで焼き飯焼いてお食べ、と台所にフライパンが置かれていた…。
すじこんがあったので投入！
入れすぎてちょっと胃がもたれるのであった…。

んで、台所の机の上に、ビニール袋に入れられた紙の束がありました。
なんぞこれ…って見覚えありまくりんぐ。
そう、それは通信簿…。
一度は親にどうこう言われたりなんかしたりして、「自分のん（親）通信簿持ってきて見せてから言えよぉおおお」と思ったものです。
通信簿とか記録とかをいれておく家紋入りの箱があるんですけど、その箱のキャパが越えかけなので持って帰りーと机の上にドーン！と置かれていたわけですが、そんなのにーちゃんとボブの前には格好のえさを置かれたようなものですよ…。
前日私の通信簿を見てゲラッゲラ笑っている兄弟の姿があったそうな…。
で、そこで黙っていない私ですよ。ママーン、二人の通信簿をー！！
とゆーわけで全員の通信簿を見比べたのでありました。
ざっくり言うと
にーちゃん→数学はとてもよい。社会まーまー。文系・美術・音楽は苦手
私→文系・美術・音楽・家庭科あたりはよい。数学はガチ苦手。英語は中学のときはよかったｗｗｗｗ
ボブ→体育はいつもガチ。ペーパーテストが悪くても実技でカバーしてあまりある実績ｗｗｗｗだが他のものがそれなりｗｗｗｗｗでも先生の所感はリア充な気配を漂わせている。
三人足して、いいところだけとって一人にしたらいい子できそうね…と思わず呟いたら
「別々でええねん」とママンが言った。愛…？愛なの？

あと小学１年から並べていって成長の度合いを見たりとかたのしい。１年生４月の体重の記録、22ｋｇとか…。小学一年生は灯油ケース１個とちょいの重さかよぉおおおとかやや怪しげなことを考え出したり。
１年で身長７ｃｍ伸びてるときもあるんや〜など。
中１の時にーちゃんより走るの早いわｗｗｗｗみたいな。

所感について書こうと思ったらバイトの時間が来たでござる。
夜元気だったらまた続きを書こう…。